来年は誰から来るのか?

年末になり、一番頭が痛いのは年賀状をどの人に出せばよいのかが分からないこと。

毎年職場の半数の人が入れ替わるため、親戚と友人以外は手書きで宛名を書いています。

直接の上司に当たる人、同じ分野を担当している人は確定だとしてもそれ以外は本当に分からない。職員住所録があり、自由に見ることができるので、普段全く接点がなかった人から届いてびっくりすることもあります。

私以外の家族は多くても5、6枚なのに30枚は書かなくてはなりません。そんなに多くないよと思われるかもしれませんが、私は自分の字が嫌いだし、ついつい力が入ってしまって手を痛めてしまうので、この年賀状の宛名書きが毎年憂鬱です。

苗字は要注意

職場ではやや若手に入る私。周囲は母と同年代くらいの女性が多いです。そんな人たちの名前を間違えるなんてとんでもない失礼です。

ですがついつい「髙橋」を「高橋」、「瀨川」を「瀬川」と書いてしまい、見直しで発見して悶絶します。

薄く鉛筆で書いてからペン書きをしていた時期もあるのですが、時間が倍かかる上にうっかりまだ乾いていないうちに消しゴムをかけてしまい、結局書き直しということが何回かあって今は一発ペン書きにしています。

なので、前の年、年賀状をいただいた場合はそれをしっかり見ながら書き、初めての人の場合は住所をメモしたときに名前を大きく太字にしてミスを減らすように心がけています。

一番大事なのは心を込めること

字に自信がなくてついつい小さく書いてしまうことが多かった私に、「字が汚くてもいい。大事なのは丁寧に大きく書くことだ」と小学校の担任が言ってくれました。この言葉は今でもしっかりと覚えています。

年賀状は普段お世話になっている方々へのお礼の気持ちを伝えるもの。大変だからとか面倒だからと適当に書くのは失礼です。憂鬱なことには違いないのですが、自分なりの誠意を込めて今年も年賀状書きをしようと思います。